ティモシー・シャラメとの熱愛報道が続くカイリー・ジェンナー。ファンから「史上最高に完璧でナチュラルな豊胸」と称賛されたことをうけ、これまであまり語って来なかった自身の豊胸手術について詳しく語った。
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PageSixによると、あるTikTokユーザーが、「助けてカイリー、あなたみたいな胸を手に入れる方法が知りたいんです!」とアドバイスを求める映像を公開したところ、カイリーがコメント欄でまさかの回答。「445㏄でモデレートプロファイル。半分を筋肉の下に!!! シリコン!!!」と綴り、執刀医の名前もシェアしたうえで、「役に立つと良いな(笑)」と優しいコメントまで添えていたそうだ。
カイリーの豊胸を手掛けたというガース・フィッシャー医師は、カリフォルニア州ビバリーヒルズの美容整形外科医で、カイリーの姉であるコートニー&クロエ・カーダシアンの豊胸手術や顔面癌腫瘍除去手術を手掛けてきたことで知られる。またインプラントを445㏄入れたとのことだが、ロンドン外科センターによれば、元のバストのサイズによって異なるものの、DカップからDDカップの仕上がりになるそうだ。
長く豊胸のウワサを否定していたカイリーだが、2023年7月に放送された『カーダシアン家のセレブの日常』で、19歳の頃、第1子ストーミを妊娠する半年前に豊胸手術を受けていたことを、ついに告白。手術からの回復中にお産を迎えてしまったと後悔をにじませ、「やるなら出産を終えてからがおすすめ」とアドバイスしていた。