鈴木福が主演する映画『ヒグマ!!』の完成披露舞台挨拶が16日、都内劇場にて開催。鈴木と内藤瑛亮監督、さらにサプライズで金田哲(はんにゃ.)が登壇し、延期を経てようやく公開となる喜びを語った。
【写真】大人の色気も出てきた鈴木福(21)
本作は、使い捨て闇バイトの若者たちが最強ヒグマと対峙するアドベンチャーバトル。当初は2025年11月公開予定で進められていたが、全国各地でクマによる被害が相次いでいる状況を踏まえ延期となっていた。「みんなで一生懸命作った作品が、ようやく公開できることにうれしく思います」と喜びを語った鈴木。それに続いて内藤監督も「果たして本当に公開してもらえるのか、不安は常にありました。映画は映画館で公開されて完成します。そこで初めて僕たちの努力が報われるので、尽力してくださった方々、劇場、そして観に来てくれた皆さん。本当にありがとうございます!」と力強く感謝を述べた。
「闇バイト」「ヒグマ」と昨今の日本で問題視されている2つのテーマを扱っているが、「ポップで笑いながら見られる作品にしたいと思っていた」と内藤監督。そんな作品の主演になぜ鈴木を選んだのか聞かれると、「福くんならヒグマに襲われても笑って見ていられると思いました(笑)」と驚きの回答。「福くんは存在にフィクション感があって、ある種、架空の存在のよう。ヒグマに襲われるシーンもフィクションに見えると思いました」と起用の理由を明かした。
それを聞いた鈴木は「うれしいけれど、僕はフィクションではなく生きているので……」と複雑に苦笑い。
笑える作品に仕上げつつも、今を生きる人たちへの深いメッセージも込めていると話す監督。「この作品を1~10年後に観ると、意味合いが変わると思います。初代ゴジラは広島・長崎に原爆を落とされた9年後に公開されていて、核の恐怖を象徴するような怪物に日本が襲われる衝撃と感動は、当時の方にとって凄まじく、今僕たちが見て抱く印象とまったく違うと思います。今、熊問題が日本を襲い苦しんでいるからこそ、熊をフィクションとして見る必要はある。解消しきれないモヤモヤやフラストレーションをフィクションという形で見ることで、正解のない現実と向き合っていけると思います」と考えを述べた。
劇中では、鈴木演じる主人公が突然かかってくる電話によって大きく人生を狂わせていく姿が描かれる。イベントではそのシーンを再現するかのように、鈴木の携帯にいきなり電話がかかり、電話に出るとサプライズで金田が登場。これまで伏せられていた、闇バイトの黒幕・エンジェル役を演じていることが明らかとなった。
「鈴木福くんが闇バイトをしてヒグマに襲われる映画なんて、絶対に出たいじゃないですか!」と出演オファーを即決したことを明かした金田は、鈴木との共演は11年ぶり。本作の撮影中には一緒に食事に行き、ワインで乾杯もしたそうで「飲み方に貫録がありました。
映画『ヒグマ!!』は、1月23日より全国公開。
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