ホラー映画の金字塔『悪魔のいけにえ』の魅力に迫ったドキュメンタリー映画『チェイン・リアクションズ』が、3月28日より全国公開されることが決まった。併せて、場面写真2枚が解禁となった。



【写真】『チェイン・リアクションズ』より場面写真が解禁

 1974年、一本の映画がホラー映画の歴史を塗り替えた。トビー・フーパー監督『悪魔のいけにえ』(原題『The Texas Chain Saw Massacre』)。2026年1月には『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』が日本で劇場公開され、改めて脚光を浴びた。

 『チェイン・リアクションズ』では、コメディアンのパットン・オズワルト、映画監督の三池崇史、オーストラリアの映画評論家アレクサンドラ・ヘラー=ニコラス、作家のスティーヴン・キング、『ガールファイト』(2000)、『ストレイ・ドッグ』(2018)で知られる映画監督カリン・クサマら、第一線で活躍する表現者たちが、自らの原点となった『悪魔のいけにえ』の恐怖と、その計り知れない影響を証言する。

 極限まで削ぎ落とされた、荒削りなインディペンデント映画はいかにして世界的神話となり、半世紀を超えて連鎖反応《チェイン・リアクションズ》を引き起こし続けているのか。映画史に刻まれた“衝撃” の核心に迫るドキュメンタリーだ。第81回ヴェネツィア映画祭クラシック部門、最優秀ドキュメンタリー映画賞〈Best Documentary on Cinema〉を受賞している。

 映画『チェイン・リアクションズ』は、3月28日より全国公開。

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