先日開催されたグラミー賞授賞式でも、チャペル・ローンがモザイク必須の“バストトップ丸見え(に見える)”ドレスで世界をざわつかせるなど、レッドカーペットでは大胆不敵なネイキッドドレスが大流行中。その波は、今やストリートにも拡大。

セレブたちは、ボディが透け見えするアイテムを極寒の下でも臆せず取り入れている。この冬、寒さにも負けず街で披露された、セレブたちの“スケスケ”シースルールックを紹介する。

【写真】大胆な下半身透けルックも 寒さに負けないセレブたちのシアールック

クリステン・スチュワート

 レッドカーペットでの大胆な装いに定評のあるクリステン・スチュワートは、人気トーク番組『レイト・ナイト・ウィズ・セス・マイヤーズ』の収録に向かうため、下半身が完全にスケ見えするシースルールックで極寒のニューヨークに出現した。

 ラメがきらめくヌードカラーのスリップドレスはThe New Arrivalsのアイテム。Lesetの真っ白なタンクトップとパーカー、カサディのワークブーツで部分的にカバーしていたものの、下半身の冷えは大敵! と思わず心配したくなる。セレブウォッチャーたちのご意見も、「彼女のスタイル最高!」「笑。ナニゴト?」「シャワーカーテン?」と真っ二つに分かれた模様。

★ソフィー・ターナー

 同じくニューヨークでシアーなルックをキャッチされたのは、ソフィー・ターナー。『ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン』出演のためスタジオに向かうソフィーは、SELF‐PORTRAITによるガンメタルのラインストーンが輝くトップス&スカートに、黒のビッグショルダーのロングコートを羽織って登場。

 身体のラインがほんのり透けるアイテムで、おへそをチラ見せしながらもエレガントさを失わない着こなし、はさすがの一言。SNSでは「優雅さと才能が融合している」「本当に素敵」といった称賛の声が寄せられた。

キム・カーダシアン

 凍てつくパリの夜、総レースのアンサンブル姿を撮られたのは、ルイス・ハミルトンとのロマンスでも話題のキム・カーダシアン。
自身の下着ブランドSKIMSとNikeのコラボコレクションのプロモーションのためヨーロッパに滞在中だったキムは、バレンシアガによる黒い長そでのレーストップスにSKIMSのブラ合わせ、脚にぴったりフィットするレースのボトムスをコーデ。

 黒のケープ風コートを肩を出してゆったり羽織り、ディナー会場に到着した。顔をすっぽり覆う衝撃ルックを披露したこともあるキムだけに、寒さなどファッションの妨げにはならなかったようだ。

ジェニファー・ローレンス

 一方で、透け感と防寒を両立させたのが、同じく極寒のパリにて、老舗レストランAllardから出て来る姿をキャッチされたジェニファー・ローレンス。自然体でクールなストリートファッションが注目を集めるジェニファーは、この日、黒のシアーなチュニックブラウスにブルーのワイドデニム、ファー襟をあしらったコート、ヒョウ柄ブーツをコーデ。

 ブラとおへそが透ける透明度の高いトップスも、暖かいアイテムを組み合わせることで、過激さと寒々しさをうまく中和させている。

★チャーリー・XCX

 スケスケ+あったかアイテムのテクニックを最大限に活用したのは、米人気シンガーで、俳優としての活躍も期待されているチャーリー・XCX。雪で覆われたユタ州の山間の街パークシティで開催されたサンダンス映画祭で、出演作『The Moment(原題)』をお披露目したチャーリーは、ロダルテの2017年春夏コレクションから、ボリューム感のあるフェイクファージャケットと、レース×メッシュ素材を用いたフリルスカートをチョイス。そこに黒、ブラウン、アイボリーのカラーブロックブーツを合わせた。

 トップスに暖かさとボリュームを持たせ、足元には暖色を取り入れたことが、透け感のあるアイテムも寒々しく見せない秘訣と言えそう。

★デュア・リパ

 英シンガーのデュア・リパは12月、自身のインスタグラムにて、フェラガモによるシアーなシルクサテンのアニマル柄トップスとミディ丈スカートを身に着けた姿をシェア。2026年春夏プレタポルテコレクションでお披露目されたこのアイテムは、胸元のキーホールカットに加え、シアーな素材からボディがうっすら透けて見える刺激的なデザインが印象的。


 身体の自然なラインを活かすため、デュアはあえて下着を付けずにコーディネートしていた模様。ファーをあしらったビッグクラッチで季節感をプラスしている。

カーラ・デルヴィーニュ

 寒さなんて関係ないのが、気候の良いロサンゼルス勢。ウェストハリウッドのThe Bird Streets Clubで女友達との夜遊びをキャッチされたカーラ・デルヴィーニュは、レースのカットアウトがらせん状に施されたシルクドレスで、素肌を大胆にスケ見せ。

 レッドカーペットでも通用しそうなドレスに、フード付きアウターとワークブーツを合わせてドレスダウンし、スタッズ付きグローヴと赤いクラッチでエッジを効かせた。

★ケイト・ベッキンセイル

 ケイト・ベッキンセイルはロサンゼルスで買い物中、シアーな白のマキシドレスに、黒いサングラスと大振りのヘアリボン、ボリュームあるゴールドジュエリーを重ね付けしたルックをキャッチされた。

 フロアレングスのドレスからは、黒いアンダーウェアと水玉模様のシアータイツ、超厚底のプラットフォームブーツが完全に透け見え。レッドカーペット顔負けの作り込まれた姿に、「クイーン!」「エッジィ…とても素敵な服装(イヤリングはイマイチだけど)」「変すぎる」など、ネット上で混乱を巻き起こしたようだ。

マーゴット・ロビー

 日本では2月27日より公開される新作映画『嵐が丘』のプロモーションで大忙しのマーゴット・ロビー。役柄を反映したメソッドドレッシングで知られる彼女だが、ヴィクトリア朝時代に書かれた原作を官能的にアレンジした本作だけあって、プレスツアー中、大胆なルックをあちこちで披露している。

 この日は、アレキサンダー・マックイーンによるレースのミディ丈ドレスをまとって、ロサンゼルスにある『ジミー・キンメル・ライブ!』の収録スタジオに到着。黒いサングラスでセレブ感を押し上げ、『バービー』でも話題になった美脚を、黒いストラップサンダルで見せつけた。


★サマラ・ウィーヴィング

 サマラ・ウィーヴィングは12月、お腹と下着が透けて見える黒のレースブラウス姿で、映画監督の夫ジミー・ウォーデンとの間に第1子を授かったことを公表。大きなお腹を主役にしたコーディネートをシェアしたインスタグラムには、「なんて美しいの!」「史上最高にセクシーな妊婦さん」「輝いている」など、祝福と称賛のコメントが寄せられていた。

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