『バック・トゥ・ザ・フューチャー』2作品で、マイケル・J・フォックス演じる主人公マーティの父親、ジョージ・マクフライを演じたクリスピン・グローヴァー(61)が、女性から暴行と詐欺などで訴えられた。本人は容疑を否定している。



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 Peopleによると、訴え出たのは英国出身のモデルだという匿名の女性。2015年にSNSを通じてグローヴァーと出会ったという彼女は、2024年にグローヴァーからアシスタントとして働くことを条件に仕事と住まいを約束され、ロサンゼルスで同居を開始。そこで、グローヴァーから行動をコントロールされ、恋人兼“性奴隷”のような暮らしを強いられたうえ、「いかなる通知や警告もなしに」家を追い出されたと主張している。

 さらに、2024年3月に家を追い出された後、持ち物と飼い猫を引き取りに戻った際、グローヴァーに傷痕が残るほど首を絞められるなど暴力を振るわれ、彼女が不法侵入したと警察に虚偽の報告を行い、接近禁止命令を申請するなどして彼女のキャリアと評判に「永久的なダメージ」を与えたとも主張している。グローヴァーはまた、接近禁止令を申請した後も、性的関係を持とうと連絡を取り続けるなど「嫌がらせ」をしたという。女性は損害賠償を求めており、陪審裁判での審議を希望している。

 これに対し、グローヴァーの弁護団は、「2024年3月2日、グローヴァー氏がロサンゼルスの自宅で彼女から一方的な暴行を受けたというのが真実です。グローヴァー氏はロサンゼルス市警察に通報しており、警察による捜査の末、彼女は逮捕されました」と反論し、告発内容を断固否定している。

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