ガス・ヴァン・サント監督作『デッドマンズ・ワイヤー』が、7月17日に日本公開されることが決定。併せて場面写真が解禁された。
【写真】コールマン・ドミンゴ、アル・パチーノも出演! 映画『デッドマンズ・ワイヤー』場面写真ギャラリー
人質と自分の首をワイヤーとショットガンで固定し63時間も籠城した実話に基づく異常な事件を、ガス・ヴァン・サント監督が映画化。
不動産投資会社に財産を騙し取られたとして、同社に押し入り役員を人質にとった男は、自分の首と人質の首をショットガンとワイヤーで固定、ヘタに動けば自動発砲される“デッドマンズ・ワイヤー”という装置を使って警察すら近づけない状況で籠城する。
謝罪や補償を訴える男が現場からのメディア出演など異常な行動に出始めると、世間は犯人に同情を抱くようになっていく。警察が突入に備える中、ついに犯人と社長が電話で話すことになるのだが…。
主役となる実在した犯人トニー・キリシスを演じるのは『IT』シリーズのビル・スカルスガルド。人質となるディックはNetflix「ストレンジャー・シングス」シリーズのデイカー・モンゴメリー。事件を担当するグレイブル刑事に『ミッション:インポッシブル/デッド・レコニング PART ONE』のケイリー・エルウィス。
事件を追う地元テレビ局レポーター・リンダ役に『ゼイ・ウィル・キル・ユー』の公開が控えるマイハラ。事件に巻き込まれる人気ラジオ番組のDJフレッド・テンプル役に『シンシン/SING SING』のアカデミー賞受賞俳優のコールマン・ドミンゴ。そして、不動産投資会社社長のM・L・ホール役に名優アル・パチーノと、豪華なキャストが集結した。
昨年のベネチア国際映画祭でワールドプレミア上映され大絶賛、さらには1月に全米公開されると米大手映画レビューサイト“ロッテントマト”では91%フレッシュという超高評価を記録した。
解禁されたのは、異常な人質立てこもり事件の緊迫感が伝わるスチール。
舞台となる不動産投資会社のオフィスで “デッドマンズ・ワイヤー”につながれたトニーとディックを警察官が取り囲む。何かあれば発砲も辞さないというトニーの決意と狂気の表情が切り取られた1枚で全ての状況がわかる素材となっている。
さらにカギとなる主要な登場人物をとらえた4枚の写真も解禁。全員の険しい表情が事件の深刻さを物語っている。
果たして事件の行方は? 人質の運命は? 63時間の籠城の先に待ち受ける顛末は? 約50年前に実際に起きた事件がアメリカではなぜ今でも語り草になっているほど強烈な出来事だったのか? 結末を含めたその異常さが明らかとなる。
映画『デッドマンズ・ワイヤー』は、7月17日日本公開。
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