3月20日に公開され、日本での初日の興行収入は1億6996万5100円、動員数は9万8291人を記録し、実写・アニメを含め2026年洋画No.1の大ヒットスタートを切った映画『プロジェクト・へイル・メアリー』。本作は、滅亡の危機が迫る地球の運命を託された中学の科学教師グレース(ライアン・ゴズリング)が、宇宙の果てでたった一人さまよっていた生命体ロッキーと出会い、共に命をかけて互いの故郷の星を救うミッションを描いた感動のSF超大作だ。
【写真】この“目”がイイんです!! 『プロジェクト・へイル・メアリー』のライアン・ゴズリング
これまでも本作と同じ原作者の映画『オデッセイ』や、クリストファー・ノーランが手掛けた大ヒット作『インターステラー』など、宇宙を舞台に人類が命がけのミッションに挑む作品は世界中で愛されてきたが、本作にしかない魅力についてフィル・ロード監督は「宇宙のミッション、ディザスタームービーとして始まるのに、3分の1を過ぎたところから、コミュニケーションの取り方も分からなかったのに絆を深めていく“二人”の物語になる。その転換こそがこの作品を特別にしていると思います」と語っている。
グレースとロッキーは姿形、生まれた星も常識も違うが、二人とも故郷を救うという無理難題なミッションを一人で背負っている。そんな二人が絶体絶命の局面を力をあわせて乗り越えていく中で、たった一人の“相棒”になっていく熱いドラマが描かれるのだ。
そんな本作の見どころである“絆の物語”をよりドラマチックに見せるべく、監督たちを中心に話し合いを重ねて制作。中でも撮影監督のグレイグ・フレイザーは<主人公を演じるライアンの表情の映し方>にこだわったという。
ライアンが本作で演じるグレースは、普通の中学教師にもかかわらず片道切符で宇宙に送り込まれた人物。ライアンはグレースがロッキーに出会って信頼を深めていく姿や、地球に帰れないと分かりながらミッションに臨むという複雑な感情を丁寧に表現している。
フレイザー撮影監督は「ライアンにはクローズアップに映える素晴らしい“目”があるんです。
そんなライアンの演技には、一足先に試写を鑑賞した人から「ライアン・ゴズリングの史上最高の映画」「感情豊かでユーモアがあって、胸を締め付ける演技。現代最高の俳優の一人だ」「ライアンは近年屈指の演技力を見せていて、観客を笑わせ、涙させている」など絶賛の声が多く寄せられている。
映画『プロジェクト・へイル・メアリー』は公開中。
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