名匠スティーヴン・スピルバーグ監督が、『マイノリティ・リポート』(2002)と『宇宙戦争』(2005)でタッグを組んだトム・クルーズについて、撮影中に驚いたというトムの行動を明かした。

【写真】26歳差トム・クルーズ&アナ・デ・アルマス、交際中ショット

 米テキサス州オースティンで開催されたカルチャーの祭典サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)で講演を行ったスピルバーグ監督。

監督は、撮影中は毎朝スタッフよりも先に現場入りすることを習慣としており、時には朝6時半に到着することもあると語った。

 そのうえで、「トム・クルーズは私が現場に行くと、毎朝必ず現れた」と驚きを告白。そして、「『マイノリティ・リポート』や『宇宙戦争』の撮影中は、1日の全体像を把握するために、私に合わせて現場入りできるよう調整してくれた。本当に助かった」と続けた。

 出演作への献身的な姿で知られるトムだが、過去には『ミッション:インポッシブル』シリーズでタッグを組んだクリストファー・マッカリー監督が「彼は基本的に、一人で映画製作全体をこなしています。カメラを操り、演技をして空まで飛ぶ」とコメント。

 『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督も、若い共演俳優たちのためにトムが自らトレーニングプログラムを考案したことを明かしている。

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