『プラダを着た悪魔2』が5月1日より日米同時公開されるのを記念し、『金曜ロードショー』(日本テレビ系/毎週金曜21時)では公開1週間前の4月24日に、前作『プラダを着た悪魔』を放送する。
【写真】『プラダを着た悪魔』より場面カット
『プラダを着た悪魔』は、20年前の2006年に公開され、“働く女性のバイブル”と呼ばれて時代を席巻した、ゴージャス&ユーモラスなサクセスストーリー。
舞台は華やかなファッション業界。大学を卒業し、ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンドレア。オシャレに興味のない彼女が、世界中の女性たちが死ぬほど憧れる仕事を手にしてしまった。それは一流ファッション誌“ランウェイ”のカリスマ編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタント。しかし、それは今まで何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった。
ミランダの要求は、悪魔的にハイレベル。朝から晩まで鳴り続けるケイタイと横暴な命令の数々、その上「センス、ゼロ!!」と酷評され、アンドレアはこの業界が努力とやる気だけでは闘えないことを思い知らされる。キャリアのためとはいえ、私生活はめちゃめちゃ。カレの誕生日は祝えないし、友達にも愛想をつかされる。「この会社で、このままでいいの?」「私って、本当は何をしたいんだっけ?」と葛藤するアンドレアだったが…。
主人公であるファッション誌の新人アシスタント、アンドレア役には、当時23歳のアン・ハサウェイ。本作が出世作となり、以後ハリウッド・スターの階段を駆け上がっていくことになった。
公開時、全世界で興行収入約3.27億ドル(約500億円)の大ヒットを記録。元々はジャーナリスト志望で着るものにも無頓着だった主人公アンドレアが、意に反してファッション誌で働くことになり、悪魔のような最悪の上司の下で、くじけながらもひたむきに頑張る姿は、特に働く女性たちから大きな共感を呼んだ。
原作者は、世界的ファッション誌『ヴォーグ』で実際に編集長の助手を務めた経験のあるローレン・ワイズバーガー。自らの体験をもとに描いた原作小説は2003年のベストセラーとなり、日本を含む多くの言語に翻訳され、何百万人もの女性たちから熱い支持を集めた。監督は、新作『プラダを着た悪魔2』でもメガホンをとるデヴィッド・フランケル。
なお4月24日は、ミランダ役のメリル・ストリープの声を、俳優の夏木マリが務める貴重な“金曜ロードショー・オリジナル吹替版”で放送する。
映画『プラダを着た悪魔』は、日本テレビ系『金曜ロードショー』にて4月24日21時放送。
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