絶大な人気を誇るイケメン高校教師が、担任のクラスの生徒を皆殺しにする姿を描き、その残虐な描写からR15+指定を受け公開前から賛否両論を巻き起こしている映画「悪の教典」。本作を鑑賞したAKB48の大島優子があまりの衝撃の内容に「この映画がきらいです」とコメントを発表する騒ぎとなっている。
AKB48に謎の新メンバーが…「ぷっちょ」新TVCMで、新旧アイドルのコラボレーションが実現!?
これはTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、AKBメンバー38名が鑑賞する「悪の教典」AKB48特別上映会での一幕だった。上映が終わると、目に涙を浮かべ退場してしまった大島。その後、伊藤が突然、ショットガンを手に現れると、会場は阿鼻叫喚の悲鳴に包まれた。舞台挨拶には三池崇史監督も登壇。監督と伊藤の前で、メンバーを代表して柏木由紀、秋元才加の2人が、興奮冷めやらぬ様子でそれぞれの感想を伝えた。
柏木は、「衝撃の連続で、思わず目をつぶってしまいそうになりましたが、最後まで見逃したくありませんでした。英明さんが『涙サプライズ!』の時とあまりに違いすぎて、人間不信になりそうなくらいでした(笑)」。また秋元は本作のような衝撃的な映画を観たのは初めてで、「こんなに怖い映画を観たのは初めてでした。それに英明さんがショットガンを持って登場したのが本当に怖かったです」と、感想を述べている最中も震えが止まらない様子だった。最後に、大ヒットを祝して柏木、秋元から伊藤、三池監督に花束が贈呈され、最後はメンバー全員で記念撮影。イベントは最高潮の盛り上がりのままに幕を閉じた。
一方、作品は最後まで観たものの、あまりの衝撃に退場してしまった大島は、「私はこの映画が嫌いです。
「昨日、映画、『悪の教典』を観させていただきました。ニュースにもなったりと、お騒がせしました。伊藤英明さん、三池監督、関係者のみなさん、ご心配かけました。あまりにスクリーンの中に感情移入してしまい、取り乱してしまいました。。。ごめんなさい(/ _ ; )。でも、私はあの映画が嫌いです。
AKB48に謎の新メンバーが…「ぷっちょ」新TVCMで、新旧アイドルのコラボレーションが実現!?
これはTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、AKBメンバー38名が鑑賞する「悪の教典」AKB48特別上映会での一幕だった。上映が終わると、目に涙を浮かべ退場してしまった大島。その後、伊藤が突然、ショットガンを手に現れると、会場は阿鼻叫喚の悲鳴に包まれた。舞台挨拶には三池崇史監督も登壇。監督と伊藤の前で、メンバーを代表して柏木由紀、秋元才加の2人が、興奮冷めやらぬ様子でそれぞれの感想を伝えた。
柏木は、「衝撃の連続で、思わず目をつぶってしまいそうになりましたが、最後まで見逃したくありませんでした。英明さんが『涙サプライズ!』の時とあまりに違いすぎて、人間不信になりそうなくらいでした(笑)」。また秋元は本作のような衝撃的な映画を観たのは初めてで、「こんなに怖い映画を観たのは初めてでした。それに英明さんがショットガンを持って登場したのが本当に怖かったです」と、感想を述べている最中も震えが止まらない様子だった。最後に、大ヒットを祝して柏木、秋元から伊藤、三池監督に花束が贈呈され、最後はメンバー全員で記念撮影。イベントは最高潮の盛り上がりのままに幕を閉じた。
一方、作品は最後まで観たものの、あまりの衝撃に退場してしまった大島は、「私はこの映画が嫌いです。
命が簡単に奪われていくたびに、涙が止まりませんでした。映画なんだからという方もいるかもしれませんが、私はダメでした。ごめんなさい」とコメント。これが各メディアで大々的に報じられ大きな騒ぎとなったのを受け、その後大島は公式ブログの中で次のような釈明コメントを載せている。
「昨日、映画、『悪の教典』を観させていただきました。ニュースにもなったりと、お騒がせしました。伊藤英明さん、三池監督、関係者のみなさん、ご心配かけました。あまりにスクリーンの中に感情移入してしまい、取り乱してしまいました。。。ごめんなさい(/ _ ; )。でも、私はあの映画が嫌いです。
すいません」。
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