驚愕の変貌を遂げたジェダイの騎士、マーク・ハミルはこちら
「SUSHI GIRL」は、壮絶な残酷描写が話題を集めた全米No.1ヒットのスプラッター・ホラー「ホステル」(05)のような拷問シーンや、「キル・ビル」にも勝るとも劣らない復讐劇でタランティーノを彷彿とさせるとして話題騒然となった映画マニア垂涎の作品。
驚愕の変貌を遂げた1人目の注目俳優はノア・ハサウェイ。1971年生まれのハサウェイは現在41歳。2歳のころからCMなどに出演し、「ネバー・エンディング・ストーリー」アトレイユ役で一躍売れっこ子役に。その後ダンスの指導などにあたり、本作で本格的に俳優復帰となった。「ネバー・エンディング・ストーリー」では透明感のある美少年だったハサウェイは、本作で壮絶な拷問を受け血まみれ姿の中年へと変貌を遂げている。
2人目は、「スター・ウォーズ」旧三部作でルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミル。ジェダイの騎士を演じその名を馳せるも、それ以降の俳優としてのキャリアは低迷。歯科衛生技師のマリルー・ヨークと1978年に結婚。その後1979年には長男ネイサン、1983年には次男グリフィン、そして1988年には長女チェルシー・エリザベスが誕生。
フィッシュは、6年間刑務所で過ごした後、出所祝いとして、4人の男たちにとある部屋に案内された。そこには、美しい裸の女性が横たわり寿司が盛られていた。しかし、それはもちろんただの祝いの場であるわけもなく…。
「SUSHI GIRL」は12月22日(土)より、銀座シネパトス他全国順次公開