今年の「最も礼儀正しいセレブ」にカントリー歌姫テイラー・スウィフトと並び、2年連続で選ばれたジャスティン・ビーバーだが、現実ではその素行が問題になっているらしい。

ジャスティン&テイラー、“最も礼儀正しいセレブ”に2年連続選ばれる!

 New York Daily Newsによると、もはやジャスティンに“清廉潔白”なイメージはひとかけらも見当たらないそうだ。
現在、彼のイメージを何とか保っているのは、周りのスタッフたちの努力だという。

 「ジャスティンは自らのキャリアが危険にさらされることを、何とも思っていません」と情報筋は明かす。「好き勝手やり放題ですよ。誰の言葉にも耳を貸しません」。

 「周りのスタッフに命令ばかりしていますよ。彼の周りには『はい』と言う人間しかいないんです」。

 また、その言動は法をも犯していると情報筋。ジャスティンは、大麻を日常的に吸っているとの噂もあるのだとか。

 かつての純真無垢で天使のような少年は影も形もなく、今はわがままな本性を爆発させているという。「このままではジャスティンの評判にダメージを与えかねません。誰かがコントロールしなくては。まるでどこかの子役あがりのようですよ。
必ずキャリアに傷が付きます」。
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