長寿コメディドラマ「フレンズ」のモニカ役でブレイクしたコートニー・コックスも現在48歳。雑誌New Youで表紙を飾った彼女が、50歳を目前にアンチエイジングに時間とお金をかけまくっていることを明かした。


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 現在、主演ドラマ「クーガータウン」で年下男子にモテまくるアラフォーヒロインを熱演中のコートニー。相変わらずの美しさだが、本人いわく「50歳になるのが怖い」んだとか。

 New Youのカバーインタビューの中で、コートニーはその心境を次のように語っている。

 「人間にとって老いは避けられないけど、なるべく後延ばしにすることにかけては興味もあるし、なんでもトライしてみようと思っているわ。実際、私はレーザー信者だし、ついこの間ウルセラもやったばかりよ。これは体内のコラーゲンを生成しやすくなるらしいわ。今度はシミ取りのためにフラクセルをやるつもり」。

 これら治療の他に、自身では毎日2リットルの水を飲む努力を続けているという。

 「1日に2リットルって本当に大変なのよ!最初の1リットルはいいの。でも次の1リットルがつらいのよ。でも若さを維持するためにがんばってやっているわ」。

 「50歳になるのは本当にいや。
楽しみになんてまったくしてないわ。50歳ってそれまでとガラリと違うイメージよね。実際子供を産むこともどんどん難しくなるし、50歳になることはあまり考えたくないわ」。
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