昨年末に破局して以来、円満破局とは程遠い不穏な空気が流れていたジャスティン・ビーバーセレーナ・ゴメスが、セレーナの家で話し合いを行っていたことが明らかになった。

ジャスティン・ビーバー、周囲に「セレーナの悪口は言うな」

 セレーナが振ったかたちで終焉した二人の関係。
破局以降、ジャスティンは荒れ気味の生活だったのに対し、セレーナはシングル生活を謳歌し、ジャスティンとのことも笑い話にするほど吹っ切れており、対極の道を進んでいた。

 そんな折、ジャスティンが27日、セレーナの自宅をボディガードらと共に訪れ、1時間ほどして出てくるところが目撃されたのだ。関係者はこの訪問劇について、次のように語る。

 「二人は別れてからの関係について話し合い、今後はお互いのことを悪く言わないことで合意したんです。もっと大人になるべきだ、ってね」。
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