巨匠ジム・ジャームッシュ監督最新作、吸血鬼のラブ・ストーリーを描いた『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』と渋谷のカフェ「レフェクトワール」がタイアップすることが決定。 劇中に登場する“血液アイス”が限定メニューとして登場する。


【関連】現代を生きるヴァンパイアたちの運命は!? 『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』フォトギャラリー

 アンダーグラウンド・シーンでカリスマ的人気を誇る伝説のミュージシャンとして何世紀も生き続ける吸血鬼アダム(トム・ヒドルストン)と恋人イヴ(ティルダ・スウィントン)。孤独と闇の世界でしか生きられない永遠の命を持つ二人は、現代の21世紀では人間の血は極力吸わず、あらゆるルートから汚れていない血を手に入れ、小さなグラスに注ぎ一杯ずつ味わう。その姿は、美女の首筋に飛びつき牙をむくステレオタイプの吸血鬼とは違い、実に人間的でエレガント。本作では、イヴが「O型RHマイナス」の血液を“棒付アイス”にして楽しむ姿も見られる。

 そして今回、我々人間も吸血鬼気分を味わえる“血液アイス”が渋谷のカフェ「レフェクトワール」に登場。カシスとフランボワーズのシャーベットで人間仕様にした期間限定メニュー「O型RH‐」だ。店舗内にて本作のパネル展も開催中。この機会に21世紀に生きる吸血鬼気分を味わってほしい。

 さらに、吸血鬼気分を味わえる期間限定タイアップ企画が続々登場。東北沢の「エンリケ・マルエコス」では、イヴが住んでいたモロッコの料理を提供。新宿のダイニングバー「ブルックリンパーラー」では、“イヴの本棚”や、ジム監督お気に入りの本の数々や本編仕様の楽曲CDを販売。青山の「フリーマンズ スポーティング クラブ」では 公開日の12月20日19時より地下1階のバーにてカクテルパーティー『クリスマス・ ウィズ・バンパイアズ』を開催。
サングラス着用で来場するとスペシャルカクテルのプレゼントも!

 カンヌ映画祭、トロント映画祭にも正式出品されたジム・ジャームッシュ監督の集大成、吸血鬼のラヴ・ストーリー『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』は12月20日より全国公開。
編集部おすすめ