連日のようにゴシップニュースに登場するお騒がせセレブは、どこか憎めない存在だ。今では歌手のジャスティン・ビーバーがお騒がせセレブの代表格となりつつあるが、“元祖”と言えば、パリス・ヒルトンやニコール・リッチー、リンジー・ローハンミーシャ・バートンたちではなかろうか。
以前ほど騒がれなくなった4人だが、彼女たちの過去と近況を振り返ってみよう。

【関連】飲酒、ドラッグ、リハビリ…珍事や事件のオンパレード!? お騒がせセレブ<フォト特集>

 まずはパリス。2000年前半は夜遊び、セックステープ流出、飲酒運転、逮捕、刑務所…と、あらゆることが話題になった。それでも不思議と、リハビリ施設への入所がないのがパリス。単に根っからのパーティー好きなだけなのか?

 現在33歳のパリスは以前ほど騒がれないが、2012年頃から始めたDJ職で需要増。今年の夏はフランスやスペインなどを巡り、話では1時間で34万7000ドル相当(約3600万円)を稼いだとか。
この7月には約2年間交際したモデルのリヴァー・ヴィーペリと破局したが、間もなく新恋人と噂される別のモデルとの熱愛が噂された。

 パリスと出演したリアリティー番組『The Simple Life(原題)』が始まる前に、ヘロイン所持で逮捕歴があるニコール。番組開始後は世間の注目をますます浴びるようになったが、パリスとの間に溝が生じ2人は別々の道を歩き始めた。

 ニコールは激ヤセし、2006年には飲酒運転で再逮捕されたが、大人の女性への脱皮を始める。現在の夫でバンド「グッド・シャーロット」のジョエル・マッデンとの間に2人の子供を授かり、2009年に自身のブランド「House of Harlow 1960 」を立ち上げ成功。この7月からは自身のリアリティー番組『Candidly Nicole(原題)』が始まった。


 子役出身のリンジーは人気若手女優に成長したが、18歳になり交際を公にしたウィルマー・バルデラマと破局してから私生活が乱れ始めた。激ヤセや夜遊び、リハビリ施設の入退所を繰り返し、飲酒やドラッグ、無免許運転、逮捕・投獄という転落人生に。

 現在28歳のリンジー。女優復帰を図るがパッとせず、雑誌のインタビューで妻子持ちの男性との交際を明かし、テレビ番組で流産を告白するなど、自分から話題を振りまくことも。近い将来、流出した「寝た相手」リストを含む暴露本を出版する予定だという。

 海外ドラマ『The OC』でティーンアイドルになった子役出身のミーシャ。
交際相手だったブランドン・デイヴィスと夜遊びし、パリスとの確執、激ヤセや激太りが話題に。

 無免許の飲酒運転で逮捕され、2009年には精神科病棟に強制入院になったこともあるミーシャだが、現在も状況は厳しそう。自宅が差し押さえの危機にあるというニュースが伝えられた。現在はすぐにお金になる仕事を引き受けていると言われ、電子タバコやダイエットピルの広告塔に。それなのに、新作映画の撮影に現れず訴えられたとか。

 同じように遊び無茶した4人だが、ニコールを除く3人は現在も迷走中の感がある。
3人には是非、お騒がせセレブの汚名を返上し、復活を遂げてほしいものだ。