【関連】『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』フォトギャラリー
本作は、J・J・エイブラムスがメガホンをとる『スター・ウォーズ』シリーズ最新作。新三部作として、“エピソード6”から約30年後を舞台に“家族の愛と喪失”という壮大な物語が描かれる。12月18日に世界公開されて、週末の世界興収で新記録を達成。
芸能界でも『スター・ウォーズ』旋風は巻き起こっているようで、GLAY・HISASHIほか中川翔子はブログで「BB‐8がかわゆすぎる」と綴り、自身が描いた新ヒロインのレイ、チューバッカ、BB‐8のイラストを披露。
また、『Fate』シリーズの言峰綺礼役や『ケロロ軍曹』ギロロ伍長役の声優・中田譲治は「くぅ~、スターウォーズ最高!!やはり、IMAX3Dで観て良かった~。待った甲斐があった~」と大満足のコメントをツイッターに投稿。電気グルーヴの石野卓球なども「スターウォーズを観てきました」とツイートしている。これから年末年始に向けて、芸能人の『スター・ウォーズ』感想をネット上で見られるだろう。