『ポリスアカデミー』ラサール校長役ジョージ・ゲインズが死去

 日本でも人気のあった1980年代のドタバタコメディ『ポリスアカデミー』シリーズのマイペースな校長エリック・ラサール役で知られる俳優ジョージ・ゲインズが現地時間15日、死去した。享年98歳。VarietyやTMZなどの海外メディアが伝えた。

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 ジョージは米ワシントン州ノース・ベンドの娘の家で、妻と娘、孫とひ孫に看取られて亡くなったという。死因は不明。2003年に製作されたアシュトン・カッチャーとブリタニー・マーフィ共演のロマンチックコメディ『ジャスト・マリッジ』での出演を最後に、俳優を引退していた。

 フィンランドのヘルシンキ出身のジョージはオペラ歌手としてキャリアをスタートさせたが、俳優に転身して舞台などで活躍。1955年頃からテレビドラマに出演するようになったという。1982年にはダスティン・ホフマンが女装して女優に化けて人気を得る俳優を演じた『トッツィー』に出演。1983年の映画『メル・ブルックスの大脱走』を経て『ポリスアカデミー』シリーズに出演した。同シリーズは1994年の『ポリスアカデミー’94/モスクワ大作戦!!』まで7作品が製作されたが、ジョージは全作品に出演している。

 ほか、映画での出演作は1996年の『42丁目のワーニャ』や1997年のダニエル・デイ=ルイスとウィノナ・ライダー共演『クルーシブル』、ダスティンとロバート・デ・ニーロが共演した1998年作『ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ』など。
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