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ある関係者は米ゴシップサイトJustJaredに「ダコタとマシューは2年間、破局復縁を繰り返しながら付き合っていました。お互いの仕事のスケジュールが忙しすぎて最近は会う機会がほとんどなかったようです。ダコタは現在『フィフティ・シェイズ』3部作のためにバンクーバーにいますからね」と語る。
以前、あるインタビューの中で官能的なシーンも多い『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』を自身の恋人が気にいっているかどうかを尋ねられた際に、ダコタは「私の架空の恋人は素晴らしいと思ってくれているわ。彼はいつも応援してくれるからね」と応えるも、「とはいえ、恋愛する時間があまりとれないの。私はせわしい偽善者だから家に帰ると誰もいなくなっているのよ」と話していた。
さらにダコタは男性に対して好意を持つ部分よりも嫌いな部分ばかり目につくようで、「口を開けてごはんを食べる人、失礼なことをする人、中折れ帽をかぶっている人はセクシーじゃないと思うわ。中折れ帽は大嫌いよ」「やだやだ、私ったら男性に対して好きな部分より嫌いな部分ばかり見つけてるわね。そういう時期なのよ」と明かしていた。