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同作は、マンガ家・東村アキコの同名人気コミックを原作にした作品。30歳で独身の売れない脚本家・鎌田倫子(吉高由里子)と、ネイリストの山川香(榮倉奈々)、居酒屋「呑んべえ」の看板娘である鳥居小雪(大島優子)ら親友トリオが、恋に仕事に奮闘する姿を描いている。
第3話では、KEY(坂口)と一夜を共にしてしまった倫子の“妄想”の中で、玄関前で体育座りをしながら「おかえりなさい」と笑顔でささやくKEYが登場。新たに更新されたインスタグラム上では、「KEYの『おかえりなさい』の破壊力にやられた女子。お待たせです」というメッセージと共に、先述のシーンを思わせるショットを解禁。「好きなだけ頭の中でリピートしちゃってください」と締めくくられている。
この投稿写真に対して、コメント欄では「坂口健太郎のおかえりなさいでぶっ倒れた」「あんな『おかえりなさい』があったら、毎日定時退社です!」「笑顔の破壊力ほんと半端無かったです」「おかえりなさいの破壊力パない!」「いつになったら坂口健太郎が満面の笑みでおかりなさいって迎えてくれるの?」など、その愛らしさに“キュン死”したファンからの感想が数多く寄せられていた。
引用:https://www.instagram.com/tarareba_ntv/