【写真】『VOLVO POP UP STORE in Roppongi』記者発表会フォトギャラリー
スウェーデンの自動車ブランド「VOLVO」のイベントとあって、普段のカーライフについて質問が飛んだ。
家族を乗せての運転中「音楽をよく聞く」といい、「チャイルドシートは後ろなので見えない。(子どもが)寝ているのかわからず音楽の音量を大きくしていると『ちょっと下げて』と言われたりします」と苦笑い。今までのドライブは堀北さんが助手席に座っていたが、子どもが誕生したことで子どもと後部座席に乗るように。「僕は運転しかしていない。寂しいと同時に責任を任されているようでグッと気合が入ります」と話した。
また、夫婦のパワーバランスについて聞かれると「昔から彼女にある」とキッパリ。「僕はとにかく『はい』と。それが心地がいい。女性に任せておいたほうがいいんです」。
イベントには、ボルボアンバサダーを務めるタレントのアンミカも参加。ファーストカーがボルボだったというアンミカは、山本にボルボの魅力を熱弁。アンミカの“ボルボ愛”は止まる様子がなく、スタッフがタジタジになる程だった。
VOLVOは4月14日から22日まで東京・六本木ヒルズ、5月10日から13日まで東京ミッドタウンにて「VOLVO POP UP STORE in Roppongi」を開催。カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したVOLVOの最新SUVラインアップ「XCシリーズ」を紹介・展示する。