姉のジジと並び、若手モデル中で不動の人気を誇るベラ・ハディッド。弱冠21歳ながら、メキシコ版「ヴォーグ」7月号の表紙でスレンダーボディがまぶしい砂まみれのトップレスを披露した。
ベラのインスタグラムに、「おはよう。ヴォーグ・メキシコ」のメッセージとともに、同写真が投稿されると、ファンからは「彼女は完璧」「ゴージャス」「クイーンと言うにふさわしい」といった称賛が寄せられた。

【写真】砂まみれで神々しいトップレスと、女神のようなゴールドドレスのベラ・ハディッド

 撮影は、ミランダ・カーのトップレス写真などを撮影したことでも知られるフォトグラファーのクリス・コールズ。小さなビキニボトムだけを身に着けたベラが、砂の上に正座してトップレスの胸を腕で隠しながら、目をつむって空の方に顔を向けている。

 21歳とは思えない貫禄でポーズするベラの姿に、「ビーチがこんなによく見えたことはいまだかつてない」「魅力たっぷり」「自分もあなたのようなボディだったらよかったのに。本当に美しい女神みたいよ」と、ファンが大絶賛だ。

 ブルガリの顔を務めるベラは最近、イタリアのローマで開催された同ブランドのディナーに、小麦色の肌に深いスリットの入ったヴェルサーチのゴールドドレス姿で登場している。その時の写真もインスタグラムに投稿されているが、まさに地上に降りた“女神”のように神々しい。

引用:https://www.instagram.com/bellahadid/
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