【写真】芳根京子、こちらでは石原さとみに目隠しされた
もも(石原)は、市松(小日向文世)が吉池(三浦貴大)との結婚を壊したと知りながら、復縁を願う吉池に別れを告げ、好きな相手ができたとほのめかす。
一方、龍一(千葉)への思いから、ももへの対抗心に火がついたなな(芳根京子)は、市松に“自分にも家元を継ぐチャンスが欲しい”と訴える。ななはももに、自分も家元候補になったことを伝え、ももに対して抱えていたコンプレックスを吐き出す。
そんな中、直人と親友たちは、もものいるキャバクラへ。親友たちは彼にももとの“二度目のキス”をさせようと、はやし立てるが、直人は店を飛び出してしまう。その直後、ももは直人の自転車店を訪れ、二人は再び唇を重ねる。そしてついに、華道家・月島ももが特集された雑誌が発売され、直人は彼女の本当の姿を知る…。
直人たちは訪れたキャバクラで、“浮気”について話すことに。親友たちが“マンネリとか倦怠期になると…”と、浮気をする可能性を示唆すると、直人はももの目の前で「俺はしないよ」と断言。続けて「だって、されたら嫌ですから。相手にされたら嫌なこと、なんで自分ができます? 愛してるのに」とももに投げかけた。
“家元を継ぐチャンスを”と市松に訴えたものの、悩みを抱えるななは、龍一の元へ。龍一はそんな彼女に自分が締めていたネクタイで目隠しを施し、手をとって花を活けさせる。このシーンにネット上は「これこの時間に放送していいやつ?」「えっどゆこと?」と騒然。さらに視聴者からは「圧倒的目隠しプレイ」「ネクタイ目隠しえっろ!」「千葉雄大エロいな」などのツイートが殺到した。