【写真】ノースリーブ姿でかわいすぎる! 今泉佑唯が演じた“あざとい女子”
『あざとくて何が悪いの?』は南海キャンディーズ・山里亮太、田中みな実、弘中綾香アナの3人が“あざとさ”について徹底的に語り合うバラエティー番組。今回の放送が第3弾となり、ゲストに俳優の千葉雄大も出演。10月からはレギュラー放送も決定している。
番組では20~40代の男女1400人にアンケート。良くも悪くも“あざとい”と思った&思われた男女の行動を募り、行動を再現したミニドラマで今泉のほか、声優の内田真礼、島崎遥香、中村ゆりかといった面々が“あざとい女子”を演じた。
今泉はリモート飲み会での“あざとい女子”を演じ、会社の同僚とのリモート飲み会をドラマで紹介。今泉演じるサユリは職場ではクールだが、自宅からは、ふわもこな部屋着パーカーに丸メガネという、すっぴん風の甘めの姿で登場。同僚からのリクエストで卒業アルバムを取り出し、高校生時代の写真を見せると同僚からは「かわいい」の声が飛び、わざと反応されるように、画面に写るように配置していた豆苗に話題が及ぶと「これは豆苗ちゃん」とかわいい女子をアピール。
さらにアルコールが進むと、「なんか気分良くなったら暑くなってきちゃった」とおもむろにパーカーのジップを下げて、胸元を…! 極め付きは「ちょっとお酒切れたから取ってくる」と立ち上がる場面で前かがみで胸元をチラ見せ。そんなテクニックてんこ盛りの“あざとい女子”を今泉は演じ切った。
ドラマを見守っていた山里、田中、弘中、千葉からは終始興奮の声が飛び、視聴者からも「ずーみん馬鹿可愛い」「あざとずーみん、最高に可愛い!」「さすがの演技力」「ファンになりました」「このリモート飲み会はどうやったら参加できますか?」といった反響の声が上がった。