女優の石田ゆり子が13日、自身のインスタグラムを更新し、日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)で共演した渡辺真起子との「2ケツ」ショットを公開。その仲睦まじい様子に大きな反響が集まっている。
【写真】石田ゆり子、“白金大臣”渡辺真起子と2ケツ
ドラマが最終回を迎えた翌日、石田は「今の時代喜多見先生はじめとするMERのみんなのようなヒーローたちをみんな待っている。医療従事者のみなさんへ感謝と尊敬をこめて。この作品に参加できて幸せだなぁとつくづく思います」と、主演の鈴木亮平をはじめとする俳優らと撮影したクランクアップショットを掲載。「政治班(と、私は呼んでいた)はドラマの中ではなかなかの仲の悪さでしたが現実はもちろん和気藹々」と、厚生労働省医政局長の久我山役を演じた鶴見辰吾、そして「MER」チームを潰すよう指示を出していた厚生労働大臣・白金役を演じた渡辺と肩を寄せ合うショットも公開された。
また、別投稿では「最終回の白金大臣、しびれましたね」と劇中ではライバルポジションであった渡辺と『TOKYO MER』のバイクにまたがり笑顔を見せるキュートな2ショットもアップ。お茶目な一面を見せながら、最終回への思いや寂しさを募らせていた。
これらの投稿を受け、コメント欄には「白金大臣のはしゃぎっぷりかわいい!」「私もしびれました」といった歓声が殺到したほか「日曜日が寂しくなります」「第2弾もやってほしい!!」などの要望も多数寄せられている。
引用:「石田ゆり子」インスタグラム(@yuriyuri1003)