落語家の林家木久扇が、10月3日放送の『仮面ライダーリバイス』(テレビ朝日系/毎週日曜9時)第5話にゲスト出演することがわかった。仮面ライダーシリーズ初出演となる木久扇は、動画配サイトに危険な投稿を繰り返す孫を心配する物語のキーパーソン役を演じる。



【写真】前田拳太郎、木村昴らキャスト登場 『仮面ライダーリバイス』制作発表会見の様子

 仮面ライダーシリーズ生誕50周年記念&令和仮面ライダー第3弾となる本作。“悪魔と契約する仮面ライダー”をコンセプトに、デッドマンズとよばれる悪魔崇拝組織から家族を守るために、自身に宿る悪魔バイス(CV:木村昴)と契約し、戦う力を獲得した主人公・五十嵐一輝(前田拳太郎)の姿を描く。

 第5話で木久扇が演じるのは、動画配信サイト“バイチューブ”で人気急上昇中の“世直しバイチューバ―”の孫・ボンのことが心配で一輝に相談を持ちかける本田茂夫役。一輝は動画撮影中のボンのもとに駆け付け、行き過ぎた行動を止めようとするのだが、なんとリバイスは、ボンがバイスタンプを自らの身体に押すことで生み出したデッドマンと白熱のバトルを展開。その様子が生配信されてしまうことになり…。

 シリーズ初出演、ドラマの仕事はカメオ出演をのぞくと『ホタルノヒカリ2』(日本テレビ)以来11年ぶりとなる木久扇。
撮影では、22歳の主演・前田と61歳差ながら、若い俳優たちに勝るとも劣らないパワフルさを発揮。大ベテランの降臨に緊張する共演者に、自身の名前が入った千社札を配り歩くというサービス精神で場を和ませて、物語のキーパーソンである茂夫役を見事に演じ切った。

 「(前週の予告に一瞬登場したことで)5600件のツイートがあり、トレンド入りした事には驚いた」という木久扇は、「中2の男子の孫には仮面ライダーに出るというジイジが尊敬されて、とてもうれしく、面目を保った」と喜びをコメント。

 そして、「前田(拳太郎)さん、弟・大二役の日向(亘)さんが若くてハツラツ。寄席の楽屋の芸人さん達とはうって変わって新鮮なイケメン! 妹・さくら役の井本(彩花)さんも可愛くて…皆さん楽屋で気遣って下さった」と撮影を振り返り、「一瞬、仮面ライダーが弟子になってくれたらいいなァ等とぜいたくなことを思い、このことをのちに寄席で一席のマクラにしたら、ウケました」と語った。

 『仮面ライダーリバイス』第5話は、テレビ朝日系にて10月3日9時放送。