青木崇高、公安を舞台に猟奇殺人事件と陰謀に挑む 『邪神の天秤』場面カット解禁
拡大する(全1枚)

 俳優の青木崇高が主演を務め、女優の松雪泰子や菊地凛子らが共演する『連続ドラマW 邪神の天秤 公安分析班』(WOWOWにて2月13日より放送・配信)より、緊迫感漂う場面写真6点が解禁された。

【写真】『連続ドラマW 邪神の天秤 公安分析班』場面写真

 本作は、これまでWOWOWにて3度映像化された、警視庁捜査一課十一係の活躍を描く「殺人分析班」シリーズと同じ世界観を共有するユニバース作品で、捜査一課から公安部に異動した主人公・鷹野秀昭と公安分析班の活躍を描く新シリーズ「公安分析班」の第1作。原作は麻見和史の小説『邪神の天秤 警視庁公安分析班』『偽神の審判 警視庁公安分析班』(講談社文庫)。

 連続ドラマW初主演の青木崇高が、「殺人分析班」シリーズに続き、鷹野を演じる。鷹野が所属する「公安分析班」のメンバー役を務めるのは、松雪泰子、筒井道隆、徳重聡、小市慢太郎、福山翔大。さらに、「殺人分析班」シリーズに登場した菊地凛子、渡辺いっけい、段田安則のほか、奥野瑛太、瀧内公美が出演する。

 今回、鷹野が公安部に異動してから初めて挑むのは、エジプト神話を模した猟奇殺人事件。殺害現場にエジプト神話の石板や天秤が残されていたところから始まり、予想もしない結末へと展開していく。場面写真は、鷹野をはじめとする公安部のメンバーが事件の捜査に挑む姿など、緊迫感漂う場面を収めている。

 1枚目は、捜査を指揮するリーダー、佐久間一弘(筒井)率いる公安五課・佐久間班の面々が分室で一堂に会するシーン。公安の警察官は素性を明らかにできないため、佐久間班のベースとなる分室は警察の陣地とは思えないような目立たない雑居ビルの一室にある。2枚目は、鷹野や氷室沙也香(松雪)が、古代エジプト文化を研究しているとある大学の准教授・塚本(村井良大)を訪ねるシーン。

 3枚目は、鷹野と氷室が、事件に関与していることが発覚したある団体の拠点へ捜索に踏み込もうとしている場面。4枚目は、鷹野が佐久間を見つめるシーン。リーダーの佐久間は冷静沈着・頭脳明晰で、司令塔として常に的確な判断をする。万事順調と思われる捜査でも、訝しい表情を見せる佐久間を鷹野は見逃さなかった。

 5枚目は、鷹野と氷室が、異常心理犯罪とおぼしき今回の事件のヒントを得るため、法医学に精通している相羽町子(菊地)を訪ねる場面。町子は鷹野の捜査一課時代の殉職した相棒の姉で、「殺人分析班」シリーズの『蝶の力学 殺人分析班』にも登場した。

 6枚目は、鷹野と赤崎(奥野)が向かい合う場面。事件の情報協力者エスとして登場する赤崎は、11年前に父親を殺され、当時所轄にいた鷹野が彼の父親の事件を担当した。警察が冤罪の容疑者の逮捕に踏み切ったことで、赤崎は警察に対して不信感を抱いている。彼が今回の事件にどう関わってくるのか。そして秘密主義がはびこる公安で、鷹野は難事件の解決への糸口をつかむことはできるのか。

 また今回、本作とYouTuberの守鍬刈雄(すぐわ・かるお)がコラボすることも決定。守鍬は、自身のチャンネル「守鍬刈雄のお暇なら映画でも」で、映画やエンタメ作品の楽しみ方やストーリー考察、見どころなどを、オリジナルイラスト紙芝居で紹介している。コラボ企画で守鍬は、「分析班」ユニバースを包括するあらすじ手書き紙芝居と考察動画を制作。同チャンネルであらすじ手書き紙芝居動画3本が現在配信中、考察動画は2月以降配信される予定。

 『連続ドラマW 邪神の天秤 公安分析班』(全10話)は、WOWOWにて2月13日より毎週日曜22時放送・配信。