emol株式会社は、2021年1月18日に国内メンタルヘルステックカオスマップの2021年版を公開した。
via プレスリリース■国内メンタルヘルステックの傾向
1. コロナ禍におけるメンタルヘルスケアサービスへの需要の増加2020年版に比べ、一般向けのサービスが増加かつ多様化が進んだ。この1年の間で運用を終了したサービスもいくつかあったが、特に「AI」「カウンセリング」「マインドフルネス」「CBD」の分野でサービスが多く立ち上がった。

2. ニューノーマルにおける人々の行動の変化
これまでは、医療機関への受診や対面でのカウンセリングなどオフラインでのメンタルヘルスケアのソリューションが主流となっていた。
