漫画家・大竹玲二による人気漫画「離婚しない男」(講談社ヤングマガジンKC)をドラマ化。
前回第7話で、岡谷渉(伊藤)の親権獲得に協力する弁護士・財田トキ子(水野美紀)の活躍に、SNS上では「カッコよすぎる!」「来てくれると信じてたよ!」「頼もしすぎる」「一生ついていきます!」「やっぱり財田先生が強い」「何枚も上手」などのコメントがあがっていた。
<第8話あらすじ>
司馬マサト(小池徹平)の策略によってハニートラップを仕掛けられた岡谷渉(伊藤)。だが渉は、それを事前に見抜いた凄腕の弁護士・財田トキ子(水野)に救われる。
一方、マサトの子を妊娠した渉の妻・綾香(篠田麻里子)は、マサトにそのことを報告。人生最良の日だと2人で喜び合うが、マサトと綾香の不倫の事実を知った芸能事務所の社長・大洗美子(観月ありさ)は大激怒! そして大洗は、ある提案を綾香にするのだった。
その後、綾香からの誘いで、渉と綾香、愛娘・心寧(磯村アメリ)、渉の父・茂(利重剛)の4人は家族旅行に出向くも、渉は綾香が何かを企んでいると警戒して……。