正反対の2人の刑事がド派手に繰り広げるノンストップ・アクションドラマの最終章『リーサル・ウェポン』シーズン3が、Dlife(ディーライフ)にて5月28日(水)よりチャンネル初放送!
『リーサル・ウェポン』シーズン3 概要
メル・ギブソン&ダニー・グローヴァー主演の大ヒット映画『リーサル・ウェポン』シリーズを、ザッカリー・リーヴァイの出世作『CHUCK/チャック』で製作総指揮を務めたマット・ミラーがドラマ化!
ロサンゼルスを舞台に、型破りな刑事コンビが暴れまくる、ノンストップ・バディ・アクション『リーサル・ウェポン』シーズン3が、ついにDlifeでチャンネル初放送。最終章となる今シーズンでは、新たな相棒が登場し、シリーズ最大のクライマックスへと突入する――。
前シーズン最後、ロス市警強盗殺人課の刑事リッグス(クレイン・クロフォード)は、異母弟ギャレットに胸を撃たれ、ERに搬送される。
それから半年後、シリアの戦場にいた元CIAのコールがロス市警で警官として働き始める。コールはCIA捜査官だったころに付き合っていた女性ナタリーと、2人の間にできた娘マヤが暮らすロサンゼルスで再出発することに。ロス市警はリッグス事件の犯人はギャレットだと断定するが、その後ギャレットが死亡。事件の裏になんらかの陰謀があると疑い、独自に捜査を進めるマータフは、ギャレットの死亡時にそばにあった車を捜索。
一方、駐車違反の取り締まりを行なっていたコールは怪しげな2人組を追っていたところ、チェチェン人との銃撃戦に巻き込まれる。チェチェン人らの車は、マータフが捜していた車だった。ひょんなことからマータフとコールは一緒に捜査を進めることになるが…。
新キャストは…?!
シーズン3からはショーン・ウィリアム・スコット(『アメリカン・パイ』シリーズ)が元CIA捜査官ウェスリー・コールというマータフの新たなパートナー役として登場!
無鉄砲で衝動的な行動をとる新米警察官の彼だが、その行動の裏には深い過去や葛藤があることが次第に明らかになっていく。リッグスとは一味違う、ユニークで時には真面目な一面を見せるコールと、本シーズンでロス市警勤続30周年を迎えるマータフ刑事との新タッグで贈る、アクションもさらにパワーアップした最終シーズンをお見逃しなく。
『リーサル・ウェポン』シーズン3(全15話)放送情報
【二カ国語版】
毎週月~金曜 午後 2:30~午後 5:30
【字幕版】
毎週月~金曜 深夜 1:00~翌朝 4:00
【キャスト】
ロジャー・マータフ:デイモン・ウェイアンズ(磯部勉)
ウェスリー・コール:ショーン・ウィリアム・スコット(津田英佑)
モーリーン・ケイヒル:ジョーダナ・ブリュースター(行成とあ)
トリッシュ・マータフ:キーシャ・シャープ(高乃麗)
(海外ドラマNAVI)