システム開発の株式会社コモドソリューションズは、テレワークを実施している企業における室内熱中症対策として、同社が開発するIoTサービス「熱中症対策サポーター」を提案する。
同サービスは、離れた場所で勤務するスタッフの熱中症危険度を管理者がWebで管理でき、休憩や環境改善などの指示を迅速に行うことを可能とする。
同サービスは、熱中症計とスマートフォン、アプリ、クラウド上のセンターシステム、監視の為のパソコン及びディスプレイによって構成され、熱中症危険度を見える化する。同社は、今後も継続して顧客のニーズに応えた機能拡充を行い、満足度の高いサービスを提供していく。
(画像はプレスリリースより)