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タコのように巻きつく三脚を使ってみた

みなさんご存知の三脚は、足がまっすぐで、伸縮して高さなどを調整するもの。ところが、そんな常識を覆す三脚がある。足がまるで、タコのようにグニャグニャと曲がるのだ。どんなものか、実際に使ってみた。

その三脚は「ゴリラ・ポッド」という製品名で、米国メーカーのJOBYから2006年に発売。ゴリラの腕のようにいろんなところに巻きつくことからついた商品名のようだが、カメラをつけた形はゴリラというよりタコやイカのように見える。日本での価格はコンパクトデジタルカメラ用(最大搭載重量350g)が価格2000円前後。ほかに、一眼レフカメラ用として2種類(最大搭載重量3kgと800g、価格4000円、3000円前後)もある。

今回はコンパクトデジカメ用のゴリラ・ポッドを使用。カメラの取り付け方はふつうの三脚と同じ。カメラ底部のネジ穴に着脱式のアタッチメントクリップをねじ込む。それを三脚本体に装着すれば完了。あとは、どこなりと三脚を設置すればよい。

試しに、自分の腕に巻きつけてみた。足は10個の玉がつながってできており、それぞれ関節になっているので、このように自由自在に曲がるわけだ。
また、球面状のものに設置することも可能だ。足の先端部がゴム加工してあるので、球面のような滑りやすいところでも楽々と立つ。

この三脚が便利だと思われる点は従来の大きな三脚を持っていかなくても、木などにくくり付けておけば、セルフタイマー機能で家族や友人などとの記念写真が撮れること。15×3×3cm、45.3gと小さいくせに、高いところから撮影できる三脚なのである。

さらに、自転車のハンドルに巻きつけて走行しながら、動画モードで撮影するのも楽しいかもしれない。

それぞれユーザーの好みと創意工夫でおろしろい使い方を編み出してもらいたい。
(羽石竜示)
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