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学校行って、転校生が俺より馴染んでいるのショックよ〈『切断王』鶴岡法斎に聞くpart1〉

学校行って、転校生が俺より馴染んでいるのショックよ〈『切断王』鶴岡法斎に聞くpart1〉
『切断王』榊原瑞紀(作画)、鶴岡 法斎(原作)/メディアファクトリー<br />日本政府に棄てられた東京。都市だけでなく人々も棄てられ、歌舞伎町には自然と罪人たちが集まるようになっていった。様々な「王」と呼ばれる特殊能力を持つ者が統治し、犯罪組織を取り締まる「歌舞伎町政府」。政府の中でもかなりの実力だった、切断王が殺され、二代目は切断王の一人娘、衣音が就任することになった。東京ではめったに手にはいることがないティーン向け雑誌をドキドキしながら読み、スイーツを食べている姿は戦闘中の切断王としての姿からは想像もできない。同年代の子と接した経験がないのだろうか。むかえに来てくれた迎撃王に対して頬を染めたり、とてもかわいらしい。悪人どもを斬りつけ、返り血を浴びている姿も格好いいが、このふたりの日常だけを追いかけたエピソードも読んでみたいね。
アニメ、漫画ライターの鶴岡法斎さんが原作を担当した『切断王』
が話題だ。
鶴岡さんといえば 漫画評論や漫画原作など、文章で活躍しているひとだが、数カ月に一度、新宿ロフトプラスワンでアニメや漫画など、オタク業界の話を中心にした「オタク大賞R」というイベントを中心に出演している。
最新は6月5日(日)の、オタク大賞R「今夜決定! 輝け!!第1回 日本アツい漫画グランプリ」という、本が「厚い」月刊マンガ誌を取り扱ったイベントだ。
俺も観に行きました。この日、紹介されたなかでは、授業中に机の上で内職をする『となりの関くん』が気になっています。会場にいる人たちもざわめいていて、やっぱりみんな消しゴムでドミノ倒しとかやってるんだなあ。
じつは鶴岡さんから「レイズナ! 俺にインタビューしてくれ!」というラブコールを、1年以上も前から送られていたのだ。なぜ逆指名されているのか、まったくわからないまま1年が経ち、今回ようやく実現しました。
『切断王』発売の話や、ライターの先輩である鶴岡さんが、どうやってこの業界を生きてきたのかを聞いていきたいです!

――鶴岡さんがライターになったきっかけって?
鶴岡 秋田昌美さんのバンドを見にライブハウスに行ったときに、隣にたまたまエロ本雑誌の担当がいて話し合っちゃってさ、「お前話が面白いから何か書かないか」って言われて。
――スカウトじゃないですか。いくつのときですか?
鶴岡 1994年だから21歳。いまのレイズナより若いよ。

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