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10年20年連載しているのもいいんですけど、後進に譲れよ〈「レポ」編集長 北尾トロインタビュー前編〉

10年20年連載しているのもいいんですけど、後進に譲れよ〈「レポ」編集長 北尾トロインタビュー前編〉
北尾トロ(きたお とろ)、(右)/1958年生。フリーライター。福岡県福岡市出身。法政大学社会学部卒。大学卒業後、フリーター、編集プロダクションのアルバイトを経て、26歳からフリーライターとして活動をはじめる。1999年、インターネット上での古書店「杉並北尾堂」をオープン。2008年、長野県伊那市高遠町に「本の家」を開店。2010年9月からノンフィクション専門誌「季刊レポ」を創刊。代表作に、『キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるかデラックス』(朝日文庫)、『裁判長! ここは懲役4年でどうすか』(文春文庫)。近著に『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』(下関マグロとの共著/ポット出版。)がある。銀だこで買ったたい焼きを食べながらインタビュースタート。「レポTV」が終わった直後だったので、事務所内には人も多く、とても賑やかでした。<br />左は杉江松恋さん!
「失礼しまーす!」と事務所に足を踏み入れた瞬間「大声出しながら入るほうが失礼だよ!(笑)」とえのきどいちろうさんに突っ込まれる。やられたー!

事務所ではちょうど、北尾トロさんとコラムニストのえのきどさんによる「レポTV」の収録中。「レポTV」とは、北尾さんとえのきどさんのふたりがメインパーソナリティをつとめ、毎週ユーストリームで「季刊レポ」についての宣伝、紹介を行っている番組だ。
「収録中だけど、気にしないで入って」と杉江松恋さんに促された結果がこれだよ!

以前、レビューした『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』の著者のひとり、フリーライターの北尾さんが編集をつとめている雑誌がある。
年4回刊行のノンフィクションコラム雑誌で、一部書店で取り扱ってもいるが、基本購入方法は、年間定期購読をして、季節ごとに家のポストに届けてもらう。それが「レポ」だ。

事務所内には緊張が走っていた。「次誰行く? 用事入っている人からどうぞ」「あ、じゃあ犬の散歩があるので、先に」。「レポ」4号刊行記念のユーストリームなので、執筆ライター陣が続々とゲストという形で、収録に参加しているのだ。
収録風景を見ながら、「レポ」のバックナンバーを読んでいく。「レポ」には、エキレビ!では東方や丸焼きでおなじみの、杉江さんも執筆している。
都内の某公立小学校でPTA会長をつとめている、杉江さんが、PTA会長になったきっかけや、総会でのできごとなどを書いている。PTAは父母会のような自治組織ではなくて、行政組織なんだって。いままでずっと子ども会の延長みたいなところだと思っていたよ……。なるほどねえ、金髪から坊主にねえ、ほうほう。

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