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大流行のゲーム「人狼」を超ていねいに解説してみた

大流行のゲーム「人狼」を超ていねいに解説してみた
ワーウルブズ・オブ・ミラーズホロウ(The Werewolves of Miller's Hollow)<br />著作権を持ったデザイナーがいないため、さまざまなスタイルの人狼が出ています。これはミラーズホロウといい、28人まで遊べる人狼です。基本的な役職は他と変わりませんが、オリジナルの役職も数多く入っています。
フジテレビの番組「人狼〜嘘つきは誰だ?〜」やTBSの番組「ジンロリアン〜人狼〜」など、テレビ番組にまで進出を果たした「人狼」。元々はヨーロッパの古典的なゲームでしたが、さまざまな国からルールを改良したゲームが出ています。インターネットの掲示板との相性もよく、インターネット上で盛んに遊ばれることで人気に火が付き、ニコニコ動画などでもプレイ動画が出てくるようになり、とうとうテレビ番組になったり大がかりなイベントが開催されたりアプリがたくさん出ていたりしています。

でも、このゲーム。ちょっとルールが複雑だったり、特殊な用語があったり、定跡と呼ばれるようなものがあったりして初心者にはわかりにくいのも事実です。今回は「いまさら人に聞けない人狼」と題して、詳しく説明していきましょう。

■まずは基本ルールから

「ある村で、狼に食い殺された死体が見つかります。これは人狼の仕業に違いありません! でも、人狼は昼間は人間に化けているため、区別がつきません。果たして村人の中で誰が人狼で誰が人間なのでしょうか?」

ゲームの基本背景はこのような感じです。だいたいは最初に食い殺された人が司会者となり、その後の進行役となります。進行役はGM(ゲームマスター)とも呼ばれます。残りの人はランダムに配られたカード(これは他の人には決して見せてはいけません!)によって村人か人狼か配役が決まり、その通りにゲームをするのです。

ゲームの目的は、村人側は人狼を全員退治すること。人狼側は村人と同数になることになります。人狼は村人よりも数が少ない間はおとなしくしていますが、同数になると本性を現し残りの村人を食い殺してしまうのです。

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