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選挙事務の裏側に迫る。投票所の事務作業日当3万4千円は高いか安いか

参議院選挙もいよいよ後半戦。21日(日)はいよいよ投開票です。
その投開票の業務にあたっているのが各市区町村の職員。だが、その内容に関しては意外と知らないことばかり。今回は匿名を条件に都内在住の二人の職員に選挙事務の裏側を聞きました。
選挙事務の裏側に迫る。投票所の事務作業日当3万4千円は高いか安いか
これが「選挙のめいすいくん」。お父さん、お母さんに、弟のただしくん、妹のメイちゃんもいます。

【選挙事務はこんなお仕事】
─── 投票事務って結構な日当が出る、というのをよく耳にするのですが、実際のところ、いくらもらえるんですか?
職員A 地域やそもそもの役職によっても違うとは思いますが、僕の場合、投票所作業での日当は約34000円になります。
職員B 私もですね。開票作業は約11000円。

─── それは、妥当な金額だと思います?
職員B うーん、どうなんでしょう? でも、そんなに進んでやりたい業務ではないですよ。私の周囲でもそんな声が多いですね。

─── それはなぜ? 実は結構ハードとか?
職員B 一番は、朝が早いことですね。7時投票開始ですから、遅くとも6時30分には投票所に着いてないといけない。そして8時までずっと投票所に缶詰。ここで終わる場合もあれば、その後の開票作業も行う場合があります。もちろん合間合間に休憩はありますが……まあ、何よりも退屈なことが一番苦痛ですね。
職員A ちなみに、衆院選も参院選も、先日の区議選も日当の額は一緒です。そして、ダブル選挙になっても日当は一緒。

─── 期日前投票は?
職員A 勤務時間の場合は何も手当はつきません。残業になった場合は残業代がつきますけど。 
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