SUPER JUNIOR キュヒョン 自身初の日本ソロツアーがスタート「緊張します」/ライブレポート

■SUPER JUNIOR-KYUHYUN/【SUPER JUNIOR-KYUHYUN JAPAN TOUR 2016 ~Knick Knack~】ライブレポート
2016.04.11(MON)at 福岡サンパレス
(※画像4点)

“初”尽くしのソロツアーがついにスタート

SUPER JUNIORのメインボーカルであり、ソロ・アーティストとしても活躍しているキュヒョンが、SUPER JUNIORのメンバーとしては“初”となる日本でのソロ・ツアー【SUPER JUNIOR-KYUHYUN JAPAN TOUR 2016 ~Knick Knack~】を、4月11日、福岡県 福岡サンパレスにてスタートさせた。

SUPER JUNIOR キュヒョン 自身初の日本ソロツアーがスタート「緊張します」/ライブレポート

SUPER JUNIORとしては東京・大阪・福岡の3大ドームツアーを行ったり、世界各国で大勢の観客を前に何度も公演を行っているキュヒョンだが、この日は海外でたった一人で行う初めての公演。「僕の初めての日本ソロツアーに来てくれた皆さん、本当に本当に本当にありがとうございます。僕にとっては特別な初めてのソロツアーですので、緊張しますね。まだ慣れてないところや、ミスも多くてライブの途中で帰りたくなるかも知れませんが(笑)、僕の純粋な姿を楽しんで頂ければと思います」と、最初の挨拶で本人も言っていたように、前半は若干、緊張しているように見える部分もあった。だがそれもライブが進むに連れて徐々に溶けて行き、中盤以降はいつものキュヒョンらしい姿で観客をどんどんステージへと引き込む。極上の歌声でバラードを熱唱して観客を泣かせたかと思えば、すぐにジョークを言って笑わせたり、歌うだけでなく、SUPER JUNIORのメンバーらしくダンスも披露したりと、多才ぶりを発揮した。特に驚いたのはその日本語力。これまでの日本でのステージでは、簡単な会話以外は通訳に頼ることが多かったのだが、今回はほぼ全てのMCを日本語で行い、ライブ終盤には通訳さんに向かって「(仕事が無くて)退屈だったでしょう?(笑)」と言うほどの上達ぶり。「どうして日本の方はいつも“思います”って言いますか? “いたいと思います”“歌を歌いたいと思います” 日本の文化なんでしょうね」と、普段日本語を話している私たちにでは気づかない指摘までしていた。