![【衝撃】たまプラーザの吉野家は「ビーフステーキセット」が食べられる](http://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexnews%252Ffeed%252FExcite%252Fbit%252F2016%252FE1461582923170_46fa_1.jpg,quality=70,type=jpg)
キン肉マンが1980年代に「牛丼一筋300年 早いのうまいの安いの」なんて歌をうたっていた。それから約35年経過した今でもサラリーマンのランチの定番になっている。
牛丼にフライドポテトがついてくる
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通勤ラッシュで混雑する田園都市線にあるたまプラーザ駅。一度降り立つと、都心では見ることができないファミリー層だらけの場所だ。「ライブキッチンyoshinoya」はフードコート内にある。
ここでは牛丼ならぬ「牛丼ディッシュ」が提供される。ディッシュとついているのは、高級感アップを意識したものだろうか。
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ビーフステーキやチキンステーキは、レジ横の鉄板で調理する様子が確認できる。じゅんわり焼いている姿を見ると、食欲が増してくる。折角なので、吉野家で贅沢したい! ということで「ビーフステーキセット」(950円)を注文した。
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ステーキはおろしタレでいただく。
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ちなみに「牛丼ディッシュ」に入れる紅ショウガは店内に置かれていなかった。
(松岡佑季)