「コルトピ遅いな うんこか?」
冨樫義博の『HUNTER×HUNTER』。今週号の少年ジャンプでは、幻影旅団のコルトピが便所で殺されてしまった。

『今からどこで誰と遭ってもその場で殺すまで闘る(旅団相手に限って)』
これからは幻影旅団の人間に対しては出合い頭に問答無用で殺していくと宣言したヒソカ。手始めにコルトピの生首をもいでしまったのである。
「HUNTER×HUNTER」コルトピはウンコ中に殺されたのか
ヒソカの隣にいる人がコルトピ。前髪から後ろ髪まで、すべての髪の毛が垂れ流し。今週号のジャンプで、ヒソカによって素顔が明らかにされる。

それなりに戦闘力はあったはずのコルトピ


明らかにされていた能力は左手で触ったもののコピーを右手で作り出す「神の左手 悪魔の右手(ギャラリーフェイク)」。幻影旅団での腕相撲ランキングも最下位である。
しかし、作中で戦闘シーンは描かれなかったが、幻影旅団員内部で殺し合いが起き掛けたとき、応戦しようとしていた。
トイレ内でヒソカの存在を視認できていたなら、トイレから脱出して外に助けを求めたり、その場で交戦したりすることもできた(すぐ負けるにしても)。気を抜いている間に殺されたのだ。

コルトピはウンコの最中に殺されたのか


トイレでやることは主に3つ。小、大、手洗いである。
一番暗殺が難しいのは手を洗っている最中。正面には普通、鏡があり、ヒソカが背後から忍び寄ってきても気づきやすい。手が濡れているなら水滴を飛ばし、一瞬の目つぶしをすることもできる。となると、『小』か『大』ということだが、どちらかといえば、『大』の方が暗殺しやすい。
『大』の場合、個室で済ませるのが基本。入室してから退出するまで、1,下穿きを下ろす 2.用を足す 3.余韻に浸る 4.拭く 5.下穿きを上げる と、5つの過程をたどる必要がある。『小』と比べると肉体的にも精神的も負担のかかる作業で、一つ一つのアクションには隙も多い。