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医師が子どものころ影響を受けた医療ドラマ・小説は何か聞いてみた

あなたは今の仕事にどんなきっかけで就きましたか? なんとなく? 自分の肌に合っていた? それとも親の影響? 実際はさまざまな背景が絡み合っているのだとは思います。でも、ふと見たドラマや映画、手にした小説などエンターテインメントがその後の人生を決めることもあるでしょう。そこで今回は医療ドラマを見たり、医療小説を読んで医師になった人を探してみました。果たしていつ、どんなエンターテインメントと出会ったのでしょうか。

人生を変えた作品「白い巨塔」


医師が子どものころ影響を受けた医療ドラマ・小説は何か聞いてみた
わたなべ糖内科クリニック(千葉県市川市) 院長 渡邉賢治(わたなべ・けんじ)先生


糖尿病治療専門クリニックを開いている渡邉先生がハマったのは「白い巨塔」だったといいます。

「もともと生物学者にも憧れていたので理系に進もうかと思っていたんですが、高3のとき、大学に進んだ人の合格体験記の中に『白い巨塔』という小説について書かれていたんです。そんな小説があるのかと思って読み始めたら止まらずに、続編や文庫本も読破。名声を得ようとする財前五郎と、患者想いの里見脩二(しゅうじ)との対比も面白かったし、多少脚色されているとは思いますが、医療の現場の現実もイメージできました。それで医師に憧れを抱いたのです」

しかし、きっかけはきっかけにしかすぎません。その後の人生の推進力となるのは、先生自身の人を助けたいという気持ちがあってこそでしょう。

人生を変えた作品「赤ひげ診療譚」


医師が子どものころ影響を受けた医療ドラマ・小説は何か聞いてみた
30年で3万人の肥満治療を行った肥満外来の医師 左藤桂子(さとう・けいこ)先生


台東区千駄木の「よみせ通り診療所」所長などを経て現在、佐藤桂子ヘルスプロモーション研究所所長、代表取締役。ちなみに「左藤」はビジネスネームだそう。

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