bit

新海誠作品の聖地「トリウッド」代表は『君の名は。』をどう見たか

大ヒット上映中の新海誠監督の長編アニメーション映画『君の名は。』。

新海誠監督は、もともと自主制作映画からスタートしたが、そんな新海作品の「聖地」ともいえるのが、2001年に『彼女と彼女の猫』、2002年に『ほしのこえ』が初上映された短編映画専門館「下北沢トリウッド」である。

新海誠作品の聖地「トリウッド」代表は『君の名は。』をどう見たか
短編専門映画館「下北沢トリウッド」館内。


新海誠監督を発掘した人でもあり、トリウッドの代表でポレポレ東中野の支配人でもある大槻貴宏さんは、最新作『君の名は。』を、そして原点から現在に至る活躍ぶりをどのように見ているのだろうか。

大槻さんは、原点となる『彼女と彼女の猫』を見たときの思いを、こう話してくれた。

新海誠作品の聖地「トリウッド」代表は『君の名は。』をどう見たか
下北沢トリウッド支配人大槻貴宏さん。


「妻がCGアニメの上映会に出かけ、作品を見てきて『面白い作品があったよ』と言うので、作品を拝見させてもらいました。今までのアニメーションと比べて『キレイだな』というのが第一印象でした。作品そのものもそうですが、こういうアニメーションをパソコンで個人で製作できるんだという驚きの方が強く、それを知ってもらいたくて、他の3作品と合わせて上映をお願いしました」


予告段階から話題になった『ほしのこえ』


新海誠監督の名を一躍有名にしたのが、続く作品『ほしのこえ』。どんな印象を持ったのだろうか。
「もちろん途中の様々な段階で見ていましたが、実は、最終的に完成した本編を見たのは上映当日の朝で(笑)、もう涙も出るし、大興奮でした。予告編がとにかく素晴らしかったので、実際の長さになったらどうなるのか少し不安があったのですが、遥かに上回っていました。前年の秋、予告編を流し始めた時から、普段アニメーションを見ないような人たちが『あれはなんですか?』と聞いてきたのが印象に残っています」...続きを読む

あわせて読みたい

コネタの記事をもっと見る 2016年9月13日のコネタ記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

コネタニュースアクセスランキング

コネタランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

おもしろの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

コネタとは?

B級グルメやネットで話題のネタを徹底リサーチ! 流行トレンドをおもしろい視点と大きな写真で毎日お届け。

その他のオリジナルニュース