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吉井理人「日本人初のFAメジャー移籍!13億円より2400万円を選んだ男」

吉井理人「日本人初のFAメジャー移籍!13億円より2400万円を選んだ男」
今のプロ野球界には殺気が足りない。

最近、オールドファンを中心にそんな言葉をよく聞くようになった。初めてオールプロの代表チームが実現したのは04年のアテネ五輪から。
それ以降、侍ジャパンが常設化されると、チームの垣根を超えた選手の交流が盛んになり、オフの自主トレをともにするケースも増えた。そりゃあ人間なんだから顔見知りになったら、昔のように乱闘で殴りあうのは躊躇するだろう。

だが、実は90年代からすでに球団を超えた付き合いは存在していて、例えば1965年生まれ選手たちの「昭和40年会」という同世代の集まりがあった。古田敦也、池山隆寛、渡辺久信、山本昌、小宮山悟といった豪華ゴールデンエイジが集合。その様子は度々テレビの特番として放送されていたが、彼らビッグネームにどれだけ誘われても、頑なに参加を拒んだ選手がいることはあまり知られていない。

一匹狼だった吉井理人


それは昭和40年4月20日生まれの吉井理人(現・日本ハム1軍投手コーチ)である。自著『投手論』の中で吉井は、その理由を「自分の中に、球界にいる選手はみんな敵だという意識が強くあった」と告白している。
仲間として酒を飲んだり、ゴルフをすると次のシーズンに響く。相手が嫌がる内角にシュートは投げにくいというわけだ。当時ですら珍しい、昭和の香り漂う一匹狼。ひと呼んで「投げるスペース・ローン・ウルフ」。

いったい吉井理人とはどんな投手だったのだろうか?

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「吉井理人「日本人初のFAメジャー移籍!13億円より2400万円を選んだ男」」の みんなの反応 2
  • 匿名さん 通報

    この人のコラム好き。面白さもさることながら隠せない野球愛。

    6
  • 匿名さん 通報

    今のプロ野球界には殺気が足りない。 - いつの世でもどんな世界でもまかり通る方便、つまり嘘。もう騙されませんわ。

    1
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2017年2月22日の90s チョベリー記事

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