
レオパレス21は12月11日、ひとり暮らしをしている20~30代の社会人男女計600人を対象に実施した「ひとり暮らしとクリスマスに関する意識・実態調査」の結果を発表した。

クリスマスの予定は「ひとりで」過ごす人が最も多く65%だった。
調査対象者のうち恋人がいる人は31.2%で、恋人のいない人に「クリスマスプレゼントをサンタからもらえるとしたら、欲しいものは何ですか」を尋ねたところ、「彼氏、彼女」が27.8%で1位だった。同社は「本音の部分ではやはりクリスマスに恋人がいないことを寂しいと思っていることが窺いしれます」としている。
調査は11月30~12月4日にインターネットで実施した。