イラストレーターのスズさんの実体験を漫画化。
怪我をした息子を見て出産した時の事を思い出す。
元気が無かったこともあり、キレたり暴力を振るうことは無くなったが
唇の腫れが治ると、暴れて泣き出してしまう。
※このお話は虐待を助長するような内容ではありません。夜驚症のような症状でお悩みの方はまずは専門機関を受診することをおすすめします。

【漫画】仕事で息子と一緒に寝てあげることができなかった事を反省【隣人は虐待してる Vol.58】

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