安藤優子、亡き母が晩年取り組んだ「臨床美術」について投稿
安藤優子オフィシャルインスタグラム(@yukoando0203)より

ジャーナリストの安藤優子がインスタグラムを更新し、亡き母が晩年取り組んでいた「臨床美術」について綴った。

投稿では、母親が臨床美術の一環として描いた「ざくろ」の絵を紹介。
「母は回想療法の一端として、亡くなる直前までたくさんの絵を描いていました」と綴り、臨床美術の意義について改めて伝える機会を持ちたいとした。

また、安藤は「本日の『キッチンで話そ!』は明日にさせてくださいませ」と報告。グレーで統一したおでかけ用のファッションの画像を投稿しつつ、朝の冷たい北風や愛犬たちの様子にも触れながら、「あったかーくしてお過ごしくださいませ」とフォロワーに呼びかけた。


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【参照元】
安藤優子オフィシャルインスタグラム

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