ダウンタウンが欠席した収録現場を振り返り、野沢直子「いないとこんなに…」

7月30日深夜放送のフジテレビ系『おかべろ』に野沢直子が出演し、ダウンタウンウッチャンナンチャンとの撮影現場を振り返った。



番組では、1988年~1991年に放送されたコント番組『夢で逢えたら』にダウンタウンとウッチャンナンチャンと共に出演していた野沢直子と清水ミチコをゲストに迎え様々なトークを展開した。



その中で、ナインティナイン岡村隆史は同番組の収録現場のことに触れ、「やっぱりダウンタウンさんが現場にいてコント撮るってなってきたらピリピリする?」と質問すると野沢と清水は口を揃え「ピリピリする」「怖かった」と答えた。



そして野沢は「1度、ダウンタウン兄さんたちが2人がね、食中毒になっちゃって」と切り出し、2人が揃って収録に来なかったためウッチャンナンチャンと清水、野沢の4人でディズニーランドに行ったと明かした。清水と野沢は当時を振り返り、「楽しかったね~」と言い、野沢は「ディズニーランド行って気がついたのよね。なんか『ダウンタウンいないとこんなに伸び伸びできるんだ』」と言い笑いを誘った。



それを受けて岡村は「ウンナンさんは違かったでしょ?ウンナンさんとかは女子メンバーとも一緒に…」と質問すると、野沢はナンチャンと女子メンバーは仲が良く待ち時間など一緒に過ごしていたと答え、「残りの3人はちょっと感じ悪い感じ…」と明かし再び笑いを誘った。

編集部おすすめ