板野友美とイケメンメダリストの“同棲生活”が「ほのぼの」「可愛すぎる」と話題に

25日放送のフジテレビ系「モシモノふたり」で、板野友美と競泳選手の立石諒が見せた“同棲生活”の様子が「可愛すぎる」「ほのぼの」と話題だ。



この番組は、独身芸能人の男女が2泊3日の共同生活をすることで見えてくる、意外な生態や素顔を観察するというもの。

今回の2人も共同生活が始まる部屋で初対面したが、板野がソファーに腰掛けたところ、なぜか立石は離れた椅子の上に正座。そのままよそよそしく挨拶を交わした様子を見て、すかさずバナナマン・設楽統が立石の態度をイジるも、ゲストの斎藤工ら男性出演者たちは「(隣に座るのは)絶対ムリ!」と、緊張していた彼の心理が理解できたようだ。



その後、2人で夕飯を作ることになり、立石が華麗な包丁さばきを見せる一方、板野の料理をする様子はたどたどしく、不安なムードに。それでも翌朝、味噌汁や鮭の塩焼き、玉子焼き、納豆、焼きそばなど、ボリュームたっぷりの料理を、まだ立石が寝ている間に作ってみせた板野。味噌汁の作り方が分からずレシピを見ながら奮闘する姿も、Twitter上では「一生懸命な姿いじらしいね~」「料理頑張るのは素晴らしい」と好評価だった。



立石についても、買物の際には板野に決してお金を払わせず、荷物はさり気なく持ち、雨の日は板野を先に建物に入れるなど、紳士的な行動の数々に視聴者からは「立石イケメン行動多すぎる」「一緒に住みたい」など、称賛するツイートが続いた。



2泊3日の間に徐々に距離を詰めていった2人だったが、お互いに笑顔で話せるまでになったところで共同生活は終了。芸能人とアスリートによる微笑ましい同棲生活は、視聴者を幸せな気持ちにさせたようだ。



板野友美 オフィシャルサイト
http://tomomiitano.jp/

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