三代目JSB・NAOTO、HIROからの“支えになっている言葉”明かす「重みがあるし…」

9月8日放送の日本テレビ系『ZIP!』に、NAOTO(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)がVTR出演。EXILE HIROとのエピソードを語った。





VTRの中で、NAOTOは、アーティストを続ける上で支えになっている言葉として、HIROからの「親孝行しよう」という言葉を挙げた。続けて「13~14年前ぐらいですかね?ホントに初めて会った日の初めての言葉だったと思うんですよ」と説明。



そして、当時駆け出しのダンサーだったNAOTOは、HIROの言葉で、パフォーマーとしての意識に変化があったとして、「ダンサーって職業がそんなに認めてもらってない時代だったせいか」「ダンサーで親孝行って、自分の中ではあまり繋がらないというか」と振り返った。



その上で「でも、HIROさんが『親孝行しよう』っていうのは、すごく言葉に重みがあるし、説得力があったんで」「ダンサーも親孝行できるんだ、したいと思っていいんだ」「視点がガラッと変わった瞬間でもありました」と語った。

編集部おすすめ