麒麟・川島、空気階段の『キングオブコント』優勝ネタの“変更箇所”について「1.5倍ぐらい…」

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10月4日、TBS系『ラヴィット!』に麒麟川島明と、『キングオブコント2021』で優勝した空気階段(水川かたまり・鈴木もぐら)が出演した。



番組冒頭で、2日に放送された『キングオブコント2021』をまとめたVTRが放送され、空気階段について1本目のネタ“SMクラブで家事に遭遇した客”という設定のコントで歴代最高得点で1位通過したことや、2本目の決勝ネタ“あるキャラのコンセプトカフェ”という設定のコントが紹介された。



VTR後に川島は「ほんとにまぁ凄い設定のネタというか」「1本目はほんとあれ令和のバックドラフトでしたね」と評価した。



その後、川島が「ゾーンに入ったみたいな瞬間ありました?」と聞くと鈴木は2本目のセグウェイを使ったネタについて、「セグウェイをものすごい練習して」「あれほんと2日前ぐらいに乗りっぱなしでやろうってなって。相当練習したんですけどもう落ちる気しなかったですね。セグウェイが足にくっついて」とコメント。



川島は「最後一心同体で帰っていきましたもんね」といい、鈴木が「ほんとは降りてもよかったんですけど」と話すと川島は「でもあれ乗ってるほうが1.5倍ぐらいやっぱ面白かった」と話していた。

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