斎藤工、“我ながらイケてた”と思う決断を振り返る「今行かなきゃって…」

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10月10日、日本テレビ系『行列のできる相談所』に斎藤工が出演した。



番組中、“あの時我ながらイケてたと思うシーン”について聞かれた斎藤は「4年ぐらい前だと思うんですけど泉谷しげるさん主催の『阿蘇ロック(フェスティバル)』という復興イベントがありまして」と話を切り出した。



続けて「地元の方で乳首相撲やってて」と、乳首に洗濯バサミを挟んで綱引きをするゲームが開催されていたと話し、「それ袖で見てて、これ行くしかない」「マネージャーがいたんで、出るけど事務所に確認とかじゃなくてこれはもう僕の物語だから」と自身で判断してゲームに参加したと明かした。



さらに斎藤は「優勝者が決まった時に『戦わせてください』って。4000~5000人ぐらいの前のモニターにですね乳首を露呈しまして、試合をさせていただきまして」と話すとスタジオには「かっこええ!」と声が上がった。



そして「持久戦の末に僕が勝ってしまいまして」「ただ、今行かなきゃっていう声が聞こえた。自分に対して」「僕はやっぱり行くしかなかった」と話していた。

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